女性営業マン必見!夏のクールビズ・身だしなみで気を付けたい7つのこと

2005年に国が推進し始めて以来、最近ではすっかりとお馴染みとなった「クールビズ」。

夏場の終業時の服装として、多くの会社ではクールビス期間を導入し、暑さに対応できる軽装を呼びかけています。

ノージャケット・ノーネクタイなど、男性のクールビズスタイルはある程度確立していますが、女性の方はこの時期の服装に少し悩ましく思うことがあるかもしれません。

特に普段外出が多い女性の営業マン。夏の炎天下のもと外出をし、社外の方と会う機会が多い方は、どんな服装であれば好印象を持ってもらえるのでしょうか?

今回は、夏の暑さと戦う女性営業マンのために、夏のクールビズ・身だしなみで気を付けた方がいいことを7つまとめてみました。

photo/Roberto Trombetta

夏のクールビズ・身だしなみで気を付けたい7つのこと

ジャケットは襟つきが無難

営業職は清潔さや誠実さが求められる仕事のため、服装もフォーマルさは重視したいもの。

特にいわゆる「お堅い業界」にいる方や、お堅い企業を相手に取引をする仕事の方は、私服とビジネスウェアの線引きをしっかりとしておくことが大切です。

フォーマルさを取り入れる際には、一番目線が集まりやすいジャケットを「襟付き」にするのがおすすめ。

ノーカラーのジャケットは普段着っぽく見えてしまうため、上司帯同での取引先訪問や新規取引先とのファーストアポイントメントでは避けた方が無難かもしれません。

夏場のジャケットは暑苦しいと感じる方は、洗濯機で洗えるものや通気性の良いものなど、機能性を重視したジャケット選びをすると良いでしょう。

露出の多さに注意

夏の暑さ対策のために身軽な服装を選ぶと、どうしても肌の露出が多くなるもの。

仕事着である以上、肌の露出の多さは要注意。

例えば、以下のものは避けた方がいいです。

◆ 胸元があいているトップスやタンクトップ

当たり前ですが、胸元のあいているトップス、タンクトップはもちろんNG。

カジュアルに見えたり、だらしない印象がついてしまいます。

買った時は大丈夫でも、洗濯や着まわしを重ねるうちに胸元が伸びてくることも。

古くなってきたものは思い切って買い換えましょう。

また、肩が出るものもビジネスでの着用は避けた方がよいです。

◆ 足全面が隠れないミュール、サンダル

ミュールとはつま先や足の甲部分だけが覆われていて、かかとを覆うものがない靴のこと。

サンダルやミュールはカジュアルな印象が強く、ビジネス用としては不向き。

人によっては、つま先や足の爪が見えると失礼だと思われる可能性もあります。

コーディネートにダークトーンの洋服を一つ入れる

白、青、淡い黄色やピンクなど、爽やかで清潔感のある色合いの服を着こなしたい季節。

淡色を中心にコーディネートしてももちろん良いのですが、一つダークトーンの引き締めカラーを入れておくと、いざという時に役立ちます。

例えば、営業につきものな突発的なクレーム対応。謝罪に出向く際には、淡いカラーの装いよりは暗めの一色がある方がベター。

また、堅い社風の会社や社外の役職が高い方とお会いする際にも、少し落ち着いた装いで臨む方が安心です。

汗ジミのケア

汗をかくと、知らない間にジャケットやシャツに黄ばみや黒ずみがつき、清潔感のない印象を与えてしまうことも。

お気に入りの洋服に汚れが目立たないようにするためには、日々のケアが大切。

少し手間はかかりますが、首元やワキなど汚れる所は手洗いがおすすめです。

それでも黄ばみがついてしまう場合は自宅の台所洗剤やクレンジングオイルで落とす事もできます。

ニオイのケア

ニオイも印象を大きく左右する要素。

夏場は汗がでやすい季節なので、ニオイケアはとても重要です。

おすすめの対策アイテムは3つ。

  • 制汗スプレー
  • 制汗シート
  • 汗ワキパット

制汗スプレーや制汗シートは持ち運び可能なコンパクトタイプが市販されているので、携帯していれば気になったときにいつでも使う事ができます。

汗ワキパットは頻繁に洗いにくいジャケット、汗染みが目立つインナーを着用するときにおすすめ。

それでもニオイが気になる方は、常に替えのインナーをもち歩き、化粧室などで着替えれるようにすると効果的です。

メイク直しはこまめに

訪問先についたらメイクが汗でながれてすっぴん状態、なんてことは避けたいもの。

こまめなメイク直しが重要ですが、外出先でのメイク直しをするために持っていると便利なアイテムはこちら。

  • ミスト化粧水
  • メイクをふき取るためのコットンや保湿用ティッシュ
  • ファンデーション

化粧水で水分補給をし、いらない汚れは軽くふき取り、再度ファンデーションで化粧を整えます。

もしも完全にくずれてしまうと、メイクのやり直しが必要になることも。

そうならないためにも、外出時には化粧室でこまめにメイク直しをした方がよいでしょう。

脱毛処理は欠かさずに

夏場の女性のインナーは半袖が多いので、腕や足、ワキなどの毛の処理は日々チェックをした方がいいでしょう。

毎日の除毛が大変という方は脱毛がおすすめ。

夏場は各社拡大キャンペーンを実施しており、手頃な価格帯で始められる脱毛サロンもあるのでこの機会にチェックしてみるのもおすすめです。

おわりに

女性営業マンのクールビスで必要なのは誰もが認める清潔感のある身だしなみ。

第一印象がよいと得られる成果も格段にあがるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。