勉強のやる気が出ない時に試したい、やる気を出す方法

資格の勉強や仕事の勉強、受験勉強や語学学習など、日頃から一生懸命勉強に励んでいても、誰にでもどうしてもやる気が出ない時はあるものです。

今回は、そんな時にぜひ試してみたい、やる気UPの方法についてご紹介します。

photo/David A Ellis

部屋や机の掃除で頭もすっきり

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photo/Michael

勉強のやる気を出すためには、まずは環境を整える事が大事。

やる気がでない時には、まず勉強をやる気になるような環境を整えましょう。

散らかった部屋で、乱雑なデスクで勉強をやろうと思ってもこれはなかなかはかどりません。

まずは部屋や勉強机の掃除・整頓をすること。

整理整頓は頭の整理ややる気アップに効果的で、片付けそのものが気分転換にもなります。

大切な事は見た目をスッキリさせること。

掃除や整理に時間をあまりかけられないようであれば、散らかっているものを引き出しや箱などにしまうだけでもOKです。

机周りと机の上にある必要でないものはどこか目につかない場所に仕舞ってしまいましょう。

机の上の学習スペースを広くする

また、机の上の学習スペースを広くすることも重要。

参考書やノートを置くスペースが狭いだけでもやる気が失せる原因になります。

机の上にある使わないものやただ置いているだけの書類・書籍などは片付けるか処分してしまいましょう。

広々とした机でストレスなく勉強するためには、最低限、両方開いた状態の参考書とノートが収まるくらいのスペースは必要。

もしどうしても余地を確保できないようであれば、ブックスタンドを使って参考書を立てるなどの工夫をして、学習スペースを確保しましょう。

しっかり時間を決めて、休憩・気分転換

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photo/Scholastica

どうしてもやる気が起きない、ついダラダラと過ごしてしまうなど、なかなか集中力が保てない時には気分転換が必要。

ちょっとした気分転換を取り入れるだけで、勉強の進み方も大きく変化します。

気分転換をする時には、時間を決めることが重要。

30分や1時間など、しっかりと時間を決めて、決められた時間がきた時には机に向かうようにすることで、ダラダラせずメリハリをつけて勉強に取り組めます。

体を動かすことで頭もすっきり

例えば、近所を少し散歩してみたり、コンビニへぶらりと出かけるなど、歩くことは効果的。

体を動かすことで頭もスッキリするため、勉強をして煮詰まった時にはおすすめです。

自宅で勉強をしているなら、リビングなどの広い部屋でストレッチをしてみるのも良いでしょう。

その際にはできるだけ勉強のことは考えず、頭を切り替えることが大切です。

昼寝とシャワーでリフレッシュ

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photo/Ladislav Benes

適度な昼寝で頭を休めることは、気分のリフレッシュと集中力の復活に効果的。

寝不足な場合は、集中力や処理能力が低下してしまうため、眠くて勉強が進まない場合にはいっそのこと一眠りしてしまった方が効率的な場合が多いです。

ただし、昼寝という選択肢を選ぶときに怖いことが、眠ったはいいけど起きれなくなってしまうこと。

時間を決めて目覚ましをセットしても、ついつい「あとちょっと」と寝すぎてしまうものです。

昼寝をする場合は、起きた時にしっかりと眠気を追い払うことが重要。

起きる時間になってももう少し寝たくて仕方がないような時には、起きてすぐにシャワーを浴びて目を覚ますと良いでしょう。

シャワーを浴びることにより、単純に目が覚めるだけでなく寝起きの頭がリセットされ、気分もリフレッシュされます。

これにより勉強に取り組む集中力やモチベーションが復活しやすくなります。

机に座って5分だけやってみる

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photo/Ana C.

やる気がでない時は「ひとまず5分だけ」と思って始めてみる。これが意外と効果的です。

勉強で考えるとその効果のイメージがわかないかもしれませんが、例えば掃除を想像してみてください。

コンロの周りやキッチンのシンクが汚れているのがずっと気になっていてもなかなかキレイにする気にならない。

でも汚れが目立つとこだけちょっとタワシで掃除してみよう。

そんな気軽な気持ちで掃除を始めるとだんだん作業に集中していって、気が付けばキッチン周りを全部キレイにしてしまう。そんな経験ありませんか?

最初の5分は辛いかもしれませんが、その5分を克服すると、不思議とやる気のスイッチが入り、その行動を継続できるようになる。実際にこれはありがちなことです。

勉強においてもまず最初の5分間取り組んでみること。これが重要。

集中力が出て来れば、5分が10分になり、30分になり、1時間になる。

このようにして自分のやる気と集中力をコントロールできれば、気分が乗らない時もうまくいくかもしれません。

目標とスケジュールを再確認

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photo/iwishmynamewasmarsha

ただ漠然と勉強をしていると、どうしても煮詰まってしまったり、行き詰まってしまうもの。

勉強のやる気が出ない時にこそ、勉強を始めた時に立てた目標や学習計画、試験日までのスケジュールなどを再確認してみましょう。

何のために勉強しているのかを思い出す

体をリフレッシュしてもまだやる気が出ない時には、意識的に「何のために勉強しているのか」を思い出してみることが効果的。

勉強を始めた時には何かしらの理由や動機付けがあったはずです。

「資格に合格する」「新しい仕事ができるようになる」など、勉強の結果、成果が上がった状態を思い浮かべることで、再び「やるぞ」という気持ちを取り戻すことができます。

学習計画やスケジュールを見直す

学習計画やスケジュールを再確認し見直すことも勉強のやる気を取り戻す上で効果的。これをすることで結果的に「今やらなければ」「時間がない」という焦りの気持ちが膨らみ、自分を追い込むことができます。

あまりやる気が出ない時こそ、現時点での勉強の進捗具合に応じて学習計画を見直してみましょう。

計画を見直したり、スケジュールを組み立てたりする作業をしていると、次第にモチベーションが戻ってくるものです。

リラックスタイムを取り入れる

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photo/Joe Saunders

勉強をしている時期はやりたいことを我慢する機会も多く、何かとストレスが溜まってしまうもの。

特に仕事やアルバイトなどと両立していると、どうしても疲れとストレスでやる気が失われてしまうものです。

気持ちのバランスを整えるためにも、勉強の後や就寝前などにリラックスタイムを取り入れると良いでしょう。

また、リラックスタイムを勉強のご褒美と位置付けるのも良いと思います。

アロマディフューザーを使って気分をリフレッシュ

長時間の勉強の疲れをリフレッシュするためにはアロマディフューザーがおすすめ。

リラックス効果があると言われているアロマオイルを使い部屋の香りを変えることで、気分も同時に入れ替えることができるでしょう。

また、ディフューザー自体が加湿機能も果たすので風邪予防にも期待ができます。

手軽なマッサージ機でリラックス

部屋に置いて夜でも使える、小型の音が静かなマッサージ機を用意することで、手軽に勉強後のリラックスタイムを作ることができます。

例えば、勉強終了後、就寝前の時間にマッサージタイムを設けるなどすれば、よい勉強のご褒美になります。

また、仕事と勉強を両立している方は、帰宅後数十分のマッサージで足のむくみなどを癒せば、集中力UPにも期待ができます。

おわりに

勉強が苦手な人も、自分のやる気をうまくコントロールできれば、きっと取り組めるはず。

今回ご紹介した方法は、なかなかやる気が出ずに困ってしまった時に、ぜひ試してみてください。